made of sugar and spice.

紅茶に蜂蜜　は　5歳になりました。
今年もまた24日をすぎてから気づきました。5年連続です。いや…気づいたからってどうってことは…ないのです…。
もう5年前の文章とか…読み返したくもないのですが…10代の、あのころしか書けなかったものを残しておきたい気持ちもあって…消せずにいます…。
ご、ごねんってすごい歳月だ…。だって5年後っていったらうちの妹も…ぴちぴちの女子高生に…なっているんだろ…うそだ…。

5年間ほぼ毎日、文章をいろいろと書いてはいるけれど…はたして成長できてるんでしょうか…。案外、昔のほうがエロとかに果敢にチャレンジしようという精神が…あったような気がします。
今…今はなんかそういう気分でもない。
いやうそですごめんなさい。
果敢にはチャレンジしようとしてないだけです。
5年間、変わっていないのは、わたしは着衣エロが好きだということです。
またいらんことカミングアウトしてる。
半分着てるほうが断然えろい。おふろ話はすごく好きなのですが、おふろで着衣エロとかたまらんと思います。白いシャツ…とか…はりつけば…いいんじゃない…。

相変わらず自重がログアウトしたままですよ！


5年前というのは、わたしが二次創作に生きるのをやめたときでもあります。
ここを作ったとき、もう二度と二次創作サイトは作らないだろうなと思った。
というのも尊敬してる創作物書きさんが「あの話は版権の彼と彼をイメージして書きました」といっていたのを見て、そうかそういう表現のしかたもあるのか。と目からウロコだったのがきっかけでもある。
でもたとえば二次創作だったら、ありがちなベタなネタだって「あのキャラとこのキャラでやっちゃいました～」っていうので済まされる場合があるけど、一次創作だったらそうはいかないよなあ。とか。考えることもある。
といいつつもすっぱり二次創作と縁を切れずにずるずるしているのですが。
いやでも、ほんと版権でもりもり妄想するのってほとんどりゅうたか兄弟だけなんだって…。
それもこれもついったで北欧好きさんとお話する機会が多くなってほくほくしているのはいいんだけども、やっぱり版権でつながると二次創作できた方がいいなあ…そのほうが早く仲よくなれそうだなあ…とかチキンなわたしは思うわけです。

ああでも版権サイトだったら、自分のジャンルや周りのジャンルが変動してしまったりするものだけど、その点では心配がないのでうれしいです。うふふ。
今年は特に、アンテナに追加していただいたりリンクしていただけたり、サイト的にはうれしいこと満載でした。ありがとうございます！！

そんなわけで紅茶に蜂蜜は、これからも好きなときに好きなものを好きなようにぐだぐだ書いていく所存です。
少しでも、読んでくださった方のこころに残るものが書ければこれ幸い！

あっ
チキンですがお友だちは随時募集してます！オンのお友だちほしい！←

いろんなものをやろう書こうとしてるんだけど、その前にポケモンやっちゃっていっこうに進みません。帰国してもう1週間とか、来週クリスマスだとか。正直クリスマスより来週のジャンプ・マガジンが気になってしょうがない。

クリスマスとか、成人式なんですな。
予定はないが金もない。でもクリスマスのおかげでDSiとSSのセットが2万ちょいで買えたのはよかった。すごくよかった。これで高3の時に考えていた欲しいものベスト5はすべて手に入った。DSiの色、赤に一目惚れして決めたんだけど、やっぱり指紋が気になる。でもやはり、かわいいもの・うつくしいものは実用的であってはならないので、そのへんは我慢です。

ふとあの日あの時あの場所で、わたしがかわいいと感じた少年少女は今いったいどうなっているのだろうかと思う。
でも次にそんな彼らを見かけたとしても、わたしは気づかないのだろう。もしくは気づいたとしても、それがそのとき見かけた彼らだということには気付けないのだろう。
どうでもいいけどこの前映画見に行ったとき母と妹が、ベンチでホットドックやサンドイッチをあーんしてお互い分け合っていた4,5人くらいの高校生男子グループを見たらしい。しかもそんな彼らはフードコートでもドーナツを分け合いっこしていたらしい。
なにそれちょう見たかった。
というかそんなことをいちいち報告してくれる母にも、ん？って思った。うんわかるよ。仲のいい男子はすばらしいよ。かわいいよ。思わず誰かに報告したくなるよ。



メモ
夫婦っぽいの
兄弟っぽいの
理想っぽいの
ケンカップル

次のログインは未定です。

ワンピの映画予告を何度も見ていたら、そういえば今回の敵の名前は「シキ」であることに今さら気づいた。何度もルフィに名前呼んでもらっちゃった！きゃ！←

思い返すに、わたしはりゅうたにハマるまではそんなに変態じゃなかったと思う。
うん、高2までは変態じゃなかったと思う。
猫耳セーラーでにゃんにゃん！とか考えてなかったと思う。
たぶん。
高2ってなにしてた…たぶんやきうにどっぷりで3次元にいそがしかった気がする…。

FC2ブログの管理画面に「ナゾの薬で女の子にされた僕。さらに猫にされた僕」っていうBLマンガ(たぶん)の広告が出てくるんだけど、この薬りゅうたに飲ませられないかなって本気で考えている。ああでもりゅうたは男の子だからいいんだけど。いや女の子でもどっちでもいいよ、りゅうたなら。つるぺたーんだったらなんだっていいよ。むしろふｔ（ｒｙ
りゅたはおにゃのこになっても一人称「ぼく」だよね。ぼくっ子。そんで体系変わらない。どっちがどっちなのか全部脱ぐまでわからない。(性別が)

ああだからこういうのをね！考えてなかったと思うんだよ3年前、いや2年前の夏くらいまでは！！
どうでしたっけ。情報求む。

高校卒業して、めっきり絵を描かなくなったんだけど、文字を書くことだけはばかみたいにほぼ毎日続けている自分に気づく。ふむ。
でもやっぱ小説を読むのは嫌いじゃないんだけどマンガを読むほうがもっと好きである。
好きな作家さんとか、正直いないんだけど。いないことはないけど、なにを差し置いてもその人の本を買うってほど好きな作家さんは今のところいない。
おもしろい！って思う小説もエッセイもたくさん読んだと思うんだけど、今まで読んだ本でいちばん衝撃的だったのはやっぱ「不思議じゃない国のアリス」かな…。
さっき調べたんだけど今これ絶版なのね…。どうりで本屋とかで見かけないわけだ…。
たしか5、6年前に読んだんだっけ…図書館で読んだのは覚えてるんだけど。中学のときか。たしかそのころからなにかしらお話を書き始めていたはず。
また読みたいな。

少年大好きだけどロリィタなので少女性も好きである。
というか少女趣味。
襲い受け大好きなんだけどこれを男女でやられると(ﾉ∀`)ｱﾁｬｰってなる。
男同士の対等な感じがいい。
それでも昔は男女の話ばかりを書いていた。いつから書くことがむつかしくなったんだろうか…。
基本的に今のケータイ小説のような、高校生が付き合う→エッチする→妊娠→なんらかの事情でおろす、もしくは流産。みたいなのは、もう、バカじゃないの？と思ってしまう。
意識しただけで目を合わせることすらできない。みたいなのが好きだ。
とことん奥手である。
まあ経験がないからなんとでもいえる。
行動しなきゃなにも伝わらないってことも知ってるんだけど。
結局は自分がいちばんかわいいんだ、とか、世間は冷たい。
人はどこまで他人に影響を与えることができるのだろうか。こんなにもたった一人に影響されているわたしは変なのだろうか。

自己分析しまくりで気持ち悪い。
いつだって自問自答。

また寝れず。

几帳面と大ざっぱとか、神経質と無神経のコンビが好きでよく書いている気もするのだけれども、だいたいいつも振り回されてるほうを書いている。
まあそういう子のほうがいろいろ考えてたりするから書きやすいんだろうな。
相手が考えなしにやる行動に振り回されるわけだし。
だから天然×ツンデレの、天然視点を書くのがむつかしい。個人的に。なんかわざとらしいというか。
乙女ゲーとかはだいたい主人公がちょっぴり天然☆だったりするからそのあたりがなんか違和感を感じてしまう。
たとえば主人公がツンデレ相手になんか照れさせるようなことを言ったとして、
「●●君は顔を真っ赤にしてどこかに行ってしまった…。わたし、なにか悪いこといったかなあ？」
↑みたいな文章見るとなんかむずむずしませんかね。わたしはむずむずします。最後の「なにか悪いこといったかなあ？」って感じがクロスチョップかましたくなります。


たまに自分の持ってるブログ全部更新したりすると、自分…なにやってんだろ…。と思わなくもない。

ついったーなにこれちょうあこがれの人と会話してしまったしかも長く。一気に汗かいたとか動悸が激しくなったとか自分どれだけチキンなの始終挙動不審だった。変な日本語使ってた。

おおお！
おおおおおおお！！

こ、これがついったーという場所の魔力なのか…！！
脱チキン…できたらいいな…。
いえるものなら「自分うらりゅなんですけどあなたのかくりゅうらはすごく萌えました」って…いいたかったよ…。

オフの友だちももっとついったーするべき。